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座り過ぎの弊害


今回は「座り過ぎ」についてお伝えします。


シドニー大学が主要20カ国に対して行った「座位(座った状態)時間」調査で日本は平均7時間となり、

20カ国中最長でした。


しかもこの7時間はあくまでも平均値ですから、

オフィスワークの方はもっと多いはずです。


座った状態は最も筋肉を動かさない姿勢なのでふくらはぎの筋肉も停止状態で血流は悪化、

人体で一番大きな筋肉の太もも(大腿四頭筋)も動かないので代謝が下がり肥満や糖尿のリスクも高めます。


その他にもガンや生活習慣病による死亡リスクも高まるという研究結果が出ており、

具体的には、座位時間が1日4時間以下の人を基準にすると、


11時間以上の人の総死亡リスクは1.4倍!


これは、仮に週5日30分ウォーキングをしても相殺しきれない程の数字だそうです。



スタンディングデスクを使ったり、

1時間ごとに立ち上がる用事を作るなど、

筋肉に少しでも動きや負荷をかけることを意識してみましょう。

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