• ながおけひさし整体

なで肩といかり肩

肩こりの予防や改善には正しい姿勢と適度な運動とストレッチが有効なことはご存知でしょう。


ただ、肩こりに関して言えば、もう1つ意識すべきポイントがあります。


それが、「なで肩」か「いかり肩」か。


肩のラインの違いによって、肩こり解消のためにやるべきことが違う!というのがポイントです。


いかり肩は、腕や肩を持ち上げる僧帽筋の上部繊維と、

肩甲骨を上に引き上げる肩甲挙筋が縮まって硬直しています。


一方のなで肩は、僧帽筋上部繊維の筋力が低下し伸びてしまい、

腕の重さに負けて肩が下がった状態。


よく「なで肩の人は肩がこらない」と言われますが、

凝り方のタイプが違うだけで実はどちらも肩がこっています。


ただ、いかり肩は筋肉が硬直しているため凝りを感じやすく、

マッサージにも気持ちよさを感じやすいのです。


一方のなで肩は、逆に僧帽筋が伸びてしまっているのでマッサージすると状態が悪化するだけでなく、

気持ちよさを感じにくいため「肩が凝っていない」と誤解するのでしょう。


適したストレッチは、いかり肩の人は頭を横に倒し耳を肩に近づけながら顎を少し上げて、僧帽筋上部を伸ばします。


なで肩の人は、肘を90度の角度に曲げて腕を開き、

肘と肩の角度を変えないように肩甲骨ごと腕を上げて3秒キープを20回。


これで僧帽筋上部繊維を鍛えるのがオススメです。

666回の閲覧0件のコメント

最新記事

すべて表示

★口内炎

冬は、実は口内炎ができやすい季節です。 口内炎にはいくつか種類がありますが、 その中で最も多いのが「アフタ性口内炎」。 これは、ストレスや睡眠不足、 栄養不足(ビタミンB群)で免疫力が下がった時にできるもの。 白い潰瘍(アフタ)ができて痛みも伴います。 そもそも、なぜ冬に口内炎が増えるのかというと、 口の中も乾燥してしまうから。 私達の口の中は、 本来1日に1.5〜2Lもの唾液が分泌され潤った状態

★アルコールは体にいい?悪い?

医学的に見ると高血圧や高脂血症などの病気は、 お酒を飲む人ほど増えていきます。 一方で、お酒をまったく飲まない人と少量飲む人をくらべると、 少量飲む人の方が虚血性心疾患・脳梗塞・Ⅱ型糖尿病といった 病気や死亡率も少ないというデータも。 ただし、飲酒量が増えれば、 どの病気のリスクも死亡率も高くなっているため、 その点には注意が必要です。 ■お酒の適量はどのくらい? 厚生省では「純アルコールで1日平

★暖房器具

これから、いよいよ本格的に暖房器具のお世話になる季節。 広範囲を効率よく温めるならエアコンやファンヒーター、 温まるスピード重視の方にはファンヒーターがオススメです。 ただ、ファンヒーターは空気が汚れるのと、 湿度が上がり結露ができやすいのが欠点。 一方のエアコンは、 空気は汚れませんが風が出るのと乾燥しやすいのが欠点です。 こうした空気の汚れや風を嫌う方は、 オイルヒーターやパネルヒーターがいい

© 2018 nagaokeseitaiin all rights reserved.