• ながおけひさし整体

なで肩といかり肩

肩こりの予防や改善には正しい姿勢と適度な運動とストレッチが有効なことはご存知でしょう。


ただ、肩こりに関して言えば、もう1つ意識すべきポイントがあります。


それが、「なで肩」か「いかり肩」か。


肩のラインの違いによって、肩こり解消のためにやるべきことが違う!というのがポイントです。


いかり肩は、腕や肩を持ち上げる僧帽筋の上部繊維と、

肩甲骨を上に引き上げる肩甲挙筋が縮まって硬直しています。


一方のなで肩は、僧帽筋上部繊維の筋力が低下し伸びてしまい、

腕の重さに負けて肩が下がった状態。


よく「なで肩の人は肩がこらない」と言われますが、

凝り方のタイプが違うだけで実はどちらも肩がこっています。


ただ、いかり肩は筋肉が硬直しているため凝りを感じやすく、

マッサージにも気持ちよさを感じやすいのです。


一方のなで肩は、逆に僧帽筋が伸びてしまっているのでマッサージすると状態が悪化するだけでなく、

気持ちよさを感じにくいため「肩が凝っていない」と誤解するのでしょう。


適したストレッチは、いかり肩の人は頭を横に倒し耳を肩に近づけながら顎を少し上げて、僧帽筋上部を伸ばします。


なで肩の人は、肘を90度の角度に曲げて腕を開き、

肘と肩の角度を変えないように肩甲骨ごと腕を上げて3秒キープを20回。


これで僧帽筋上部繊維を鍛えるのがオススメです。

閲覧数:683回0件のコメント

最新記事

すべて表示

急に起こる強い腰痛「ぎっくり腰」。 医学的には「急性腰痛」という病名で、 腰回りの筋肉や脊椎の骨・軟骨・椎間板などに、 なんらかの負荷がかかり痛みが出ると考えられていますが、 画像検査では明らかな異常が見られないことがほとんどです。 ■ぎっくり腰を予防するには 患者さんに話を聞くと、 前屈みや中腰の姿勢がきっかけになっていることが多いようです。 前屈みの姿勢では、 立位時にくらべ2〜2.5倍程度の

■関節リウマチの症状 関節リウマチでは、 関節が腫れて痛んだり、 朝に手が動かしにくい、 握りにくいといった、 こわばりが起きます。 また体で炎症が起こるため、 微熱、体重減少、 疲れやすくなることもあり、 ひどくなると肺や腎臓に合併症をきたすこともあります。 ただし関節は怪我でも一時的に腫れるものなので、 関節リウマチの診断基準には 「関節の腫れが6週間以上続くこと」というものが入っています。

貧血は特に女性に多く、隠れ貧血の人を加えると全体で約40%、 月経がある年代に限れば半数以上の人が該当するというのですから驚きです。 症状は様々で、動悸、息切れ、頭痛、倦怠感、むくみ、めまい、 集中力の低下…など多種多様。 そもそも、日本は諸外国と比べても圧倒的な貧血大国です。 その主な原因が、若い頃から激しいダイエットに励む女性が多いこと。 栄養不足に加えて月経があるため、多くの人が鉄欠乏になっ